• JP
  • magnifying glass search icon to open search field
  • お問い合わせ
  • リソースセンター
  • サポートを受ける
  • 現在、攻撃を受けていますか?
Palo Alto Networks logo
  • 製品
  • ソリューション
  • サービス
  • パートナー
  • 会社案内
  • その他
  • JP
    Language
  • お問い合わせ
  • リソースセンター
  • サポートを受ける
  • 現在、攻撃を受けていますか?
  • スタート ガイド

Content-ID

ハイパフォーマンスな脅威防御

あらゆる企業が、従来のセキュリティ対策の多くを回避するように進化して巧妙さを増しているさまざまな脅威のリスクにさらされています。弊社のContent-ID™テクノロジは、複数の高度な脅威防御テクノロジを1つの統合されたエンジンで使用し、許可されたすべてのトラフィックを完全に分析する新しいアプローチをとっています。

Content-IDはシングルパス アーキテクチャに基づいています。これは、複数の脅威防御テクノロジ(IPS、アンチマルウェア、URLフィルタリングなど)を1つのストリームベースのアプローチに統合するように一から設計された、ソフトウェアとハードウェアの独自の組み合わせで、管理を簡素化し、処理を合理化して、パフォーマンスを最大化します。

App-ID™およびUser -ID™によるユーザーとアプリケーションの可視化と制御機能、そしてContent-IDによって可能となるコンテンツ インスペクション機能が統合することにより、ITチームはアプリケーション トラフィックと関連コンテンツに対する制御能力を取り戻せます。制御能力を取り戻す方法に関するビデオをご覧ください。

 

IPS、アンチウイルス、URLフィルタリング、およびデータ フィルタリングの各機能の詳細については、それぞれの説明を参照してください。

パロアルトネットワークスによるすべての分析と同様に、脅威防御が全トラフィック、全ポートにわたってアプリケーションおよびプロトコル コンテキスト全体に適用されるため、どのような回避手段が施されていても脅威を検出、ブロックできます。Content-IDは、脆弱性エクスプロイト、マルウェア、およびマルウェアによって生成されるコマンドアンドコントロール トラフィックからの完全な統合プロテクションを提供します。次のような脅威防御テクノロジがあります。

  • IPS - IPS機能は、脆弱性エクスプロイト、バッファ オーバーフロー、およびポート スキャンをブロックします。無効または異常なパケットの防止、IPデフラグメント、TCP再構築といったさらなる機能を通じて、攻撃者が使用する回避や隠蔽の手段から保護します(弊社の脅威防御サブスクリプションの一部として提供されます)。
  • アンチマルウェア – 既知のマルウェアおよび既知のマルウェアの将来の亜種が、超高速のインライン ブロックが可能なストリームベースのエンジンによって検出されます。WildFireのお客様には、わずか5分で既知のマルウェアに対する防御が更新されます(弊社の脅威防御サブスクリプションの一部として提供されます)。
  • コマンドアンドコントロール – マルウェアのアウトバウンド通信を停止し、DNSクエリを受動的に分析し、ボットネットの独特なパターンを識別します。これによって、感染しているユーザーを明らかにし、二次ダウンロードおよび企業からのデータ漏洩を防止します(弊社の脅威防御サブスクリプションの一部として提供されます)。
  • URLフィルタリング – 弊社の完全統合されたURLフィルタリング データベースにより、Webブラウジングに対するポリシーの適用をより簡単かつ効果的に行うことができ、既知のマルウェアおよびフィッシングのダウンロード サイトへのアクセスをブロックすることで、マルウェア インシデントを減らすことができます(弊社のURLフィルタリングPAN DBサブスクリプションの一部として提供されます)。
  • ファイルとデータのフィルタリング – Content-IDのデータ フィルタリング機能により、許可されていないファイルやデータの転送に伴うリスクを軽減するポリシー(タイプ別のファイル ブロッキングなど)を実装できます。データ フィルタリング機能により、アプリケーション コンテンツまたは添付ファイル内のクレジット カード番号や社会保障番号などの機密データ パターンの転送を制御します。ファイル転送機能の制御では、個々のアプリケーション内のファイル転送機能を制御することにより、アプリケーション使用を許可しながら、好ましくない受信ファイルまたは送信ファイルの転送を防止します(すべての次世代ファイアウォールで使用できます)。

 


最新ニュース、イベント情報、脅威アラートを配信

このフォームを送信すると、利用規約とプライバシーに関する声明に同意したことになります 。

製品とサービス

  • ネットワーク セキュリティ プラットフォーム
  • クラウド型セキュリティ サービス
  • Advanced Threat Prevention
  • DNS Security
  • データ損失防止
  • IoTセキュリティ
  • 次世代ファイアウォール
  • ハードウェア ファイアウォール
  • AIOps for NGFW
  • セキュア アクセス サービス エッジ
  • Prisma Access
  • Prisma SD-WAN
  • 自律デジタル エクスペリエンス管理
  • クラウド アクセス セキュリティ ブローカー(CASB)
  • ゼロ トラスト ネットワーク アクセス
  • クラウド セキュリティ
  • Cortex Cloud
  • Prisma Cloud
  • AI主導セキュリティ運用プラットフォーム
  • Cortex XDR
  • Cortex XSOAR
  • Cortex Xpanse
  • Cortex XSIAM
  • 外部アタックサーフェスの保護
  • セキュリティの自動化
  • 脅威の防御、検出、レスポンス
  • 脅威インテリジェンス&インシデント レスポンス サービス
  • 予防評価
  • インシデント レスポンス
  • セキュリティ戦略の変革
  • 脅威インテリジェンスについて

会社案内

  • パロアルトネットワークスについて
  • キャリア
  • お問合せ
  • 企業責任
  • 導入事例
  • 投資家の皆様へ
  • 拠点
  • ニュースルーム

お勧めのリンク

  • ブログ
  • コミュニティ
  • コンテンツ ライブラリ
  • Cyberpedia
  • イベント センター
  • 購読の管理
  • 製品A〜Z
  • 製品認証
  • 脆弱性の報告
  • サイトマップ
  • Tech Docs
  • Unit 42ブログ
  • 個人情報の販売や共有はしないでください
PAN logo
  • プライバシー
  • トラスト センター
  • 利用規約
  • ドキュメント

Copyright © 2025 Palo Alto Networks. All Rights Reserved

  • Select your language