AppDNA
アプリケーションのコンテキストを利用してリスク分類を促進
アプリケーション コンテキストはセキュリティ チームによるリスクの分類、根本原因分析の促進、是正措置の実施に役立ちます。この情報を組み込むことで、素早く容易にリスクの優先度設定を行えます。
検索
Prisma Cloudの新機能
Infinity Graph
絡み合うクラウド リスクを解明
クラウド資産の複雑な繋がりを解き明かし、侵害につながる攻撃経路を明らかにします。Prisma Cloudを用いてアプリケーション ライフサイクルの各段階(コーディング、ビルド、デプロイ、実行)でリスクを関連付けることで、コードからクラウドまで/クラウドからコードまでリスクを追跡できます。
詳細
コードからクラウドの修復機能
コードとクラウドの問題を修正
設定ミスと脆弱性をソース コードまで遡って追跡し、クラウド上またはコード上での問題修正を可能にします。これにより、リスク是正を促進し、開発部門とセキュリティ部門の摩擦を軽減します。
詳細
Code to Cloudダッシュボード
成果の測定と報告
アプリケーション ライフサイクル全体でリスク体制のトレンドを定量化します。また、リスク削減と侵害防止に向けたチームの進捗情報をCode to Cloudダッシュボードで把握できます。成果を称えましょう。
詳細
クラウド ディスカバリ&エクスポージャ管理(CDEM)
攻撃者の視点でクラウドを見る
クラウド環境を「外から内」の視点で把握し、未知・未管理のインターネット エクスポージャ リスクの検出、評価、是正を可能にします。
詳細
APIの可視性
APIリスクの解明
内部/外部APIをすべて検出して完全なAPIインベントリを構築します。その上で、全アプリケーションのコンテキスト情報を用いてリスクのプロファイリングを行います。
詳細
Prisma Cloud無料トライアル
クラウド ネイティブ アプリの保護を始める
