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実現できるのは、Prisma® Accessだけ。
Prisma Accessは ZTNA 2.0 を実現できる唯一のクラウド提供型セキュリティ製品です
場所を問わずあらゆるユーザーとアプリを対象としたレイヤー7の最小権限アクセスをApp-IDの力で実現。しかも、アプリ レベル、サブアプリ レベル、アプリ機能レベル、アプリ アクティビティ レベルの制御が可能です。
ネットワーク全体でユーザーとアプリケーションの振る舞いを絶えず検証。疑わしい振る舞いを検出するとリアルタイムにアクセスを取り消す能力を持つため、単なる監視とは一線を画す機能です。
利用するすべてのアプリに対応。ユーザーの接続方法は問わず、アプリケーションがオンプレミスでも、パブリック クラウドに存在しても、SaaSベースでも関係ありません。
詳細かつ継続的なトラフィックのセキュリティ検査をシングルパスのトラフィック処理で実施することで、あらゆる脅威タイプに対応した超高パフォーマンス・低遅延の検査を実現します。
全社で一貫したデータ保護ポリシーを利用してデータを漏れなく可視化。
Prisma Accessは、99.999%の稼働率、10ms未満のセキュリティ処理、SaaSパフォーマンスSLAを達成できる唯一のソリューションです
Prisma Accessはクラウド スケールのセキュリティを提供するためにクラウド上で構築されており、主要なクラウド プロバイダを活用して柔軟な拡張性と最高のパフォーマンスのマルチクラウド ネットワーク バックボーンを実現します。
テナントごとに完全に分離されたデータ プレーンによって「ノイジー ネイバー」問題を解消しながら、マルチテナント管理機能も同時に提供します。
統合された自律デジタル エクスペリエンス管理によって、アプリケーション配信経路全体をセグメント単位で可視化・把握できます。
Prisma Accessは真のオールインワン セキュリティ製品であり、ZTNA、SWG、NG-CASB、FWaaS、DLPなど多様な機能で、すべてのユーザーとアプリの管理、ポリシー、データをカバーします。
一画面から全機能を管理できるため、可視化と設定を簡素化できます。また、セキュリティ体制をリアルタイムに継続評価する機能も有します。
共通ポリシー フレームワークを利用して、ユーザーの接続方法やアクセス先のアプリに関係なく、一貫したセキュリティの適用とデータ侵害リスクの削減を実現します。
豊富なコンテキストとインテリジェンスを提供する共有データ レイクを活用し、AIとMLの力でインシデントの自動修復とゼロデイ脅威のインライン阻止を実現します。