次世代セキュリティプラットフォーム向けOS の最新版「PAN-OS 8.1」と、⾼耐久化モデルのPA-220R を含む複数の次世代ファイアウォールの新アプライアンスについて
デジタル時代の今⽇においては、多くの企業がデータの管理やインフラ、ワークフローの構築のために複数のクラウドを使⽤しています。⼀⽅、各クラウドサービスに付属しているセキュリティ機能は、開発ベンターのサービス中⼼に対応するよう設計されているため、マルチクラウド環境下で効率的かつ⼀貫したセキュリティ体制を維持するには、煩雑な作業を要します。本ウェビナーでは、最新のPAN-OS 8.1 により追加されたGoogle Cloud Platform (GCP)への対応や、主要クラウド上の管理に対応した統合管理プラットフォームPanorama など、マルチクラウド環境を実現する新機能や、複雑化するサイバーセキュリティに対応するSSL 複合化機能について説明致します。また、⼤規模データセンターや移動体通信事業者(MNO)などの⼤規模インフラ向けの新アプライアンスPA-5280 や、SSL 複合化セッション処理が20 倍以上向上したPA-3200 シリーズアプライアンスについてもご紹介いたします。