Microsoft Azure向けに構築されたクラウド ネイティブ セキュリティ

Microsoft Azure向けPrisma Cloudは、クラウド リソースの変化を動的に検出し、サイロ化された生のデータ ソースを継続的に関連付けて、リスクの全体像が表示されます。Prisma Cloudは、機械学習主導のアプローチにより、組織が責任共有モデルにおける義務を果たせるようにします。

Prisma Cloudコンピューティング エディションは、近代的な企業向けのクラウド ワークロード保護プラットフォーム(CWPP)であり、Microsoft Azureでのホスト、コンテナ、およびサーバレスの各導入にわたる包括的な保護を実現します。

Prisma CloudでMicrosoft Azureのワークロードやリソースの監視を開始するには、このガイダンスに従ってください。

Prisma Cloudは、既存のセキュリティ ワークフローやすでに使用中のテクノロジにMicrosoft Azureを統合するための、複数の標準装備のオプションを備えています。

Prisma Cloudで、Azure Service Busメッセージング サービス上のキューにアラートを送信できます。アラートが生成されるとすぐ、アラートのペイロード全体がキューに送信されます。

Prisma Cloudは、Microsoft Azure上のクラウド ホストを自動検出および自動保護して、優れた可視性と制御を実現します。

Prisma Cloudは、Prisma Access、Azure AD条件付きアクセス機能、およびMicrosoft AzureのDirectory Sync機能を統合して、世界中どこでもハイブリッド クラウド インフラストラクチャ全体にわたってリモート ワーカーのセキュリティを確保します。