タロン社の買収により、最高クラスなパロアルトネットワークスのSASEソリューションを強化し、あらゆる管理デバイスと非管理デバイスの保護を支援

世界的なサイバーセキュリティのリーダー企業であるパロアルトネットワークス(本社:米国カリフォルニア州、以下パロアルトネットワークス)はこの度、エンタープライズブラウザテクノロジーのパイオニアであるTalon Cyber Security(以下タロン)の買収が完了したことを発表します。

パロアルトネットワークスの会長兼最高経営責任者(CEO)であるニケシュ・アローラ(Nikesh Arora)は、次のように述べています。

「この度パロアルトネットワークスはタロンを迎えいれることを嬉しく思います。今日、ほとんどの業務はWebブラウザを介して行われていますが、その際、多くの場合に非管理デバイスが使用されるため、膨大なセキュリティリスクが生じています。今回の買収により、タロンのエンタープライズブラウザをPrisma® SASEにシームレスに統合することで、デバイスや場所を問わずすべてのユーザーにあらゆるアプリケーションの強固なセキュリティとデータ保護を提供する最高クラスのソリューションをさらに強化いたします。さらに、要件を満たすSASE AIの顧客には、追加コストなしで、タロンの最先端のエンタープライズブラウザテクノロジーを提供する予定です」 

今日の進化する脅威の状況において、従業員は重要なビジネス・アプリケーションにアクセスするために、会社のノートパソコンと一緒にモバイル・デバイスを使用するなど、個人のデバイスや管理されていないデバイスを頻繁に使用しています。それは生産性を高める一方で、デバイス間の一貫したセキュリティ、制御、可視性が欠如しているため、セキュリティリスクも高まります。そのような課題を解決するために、組織は総合的なSASEソリューションによってセキュリティを確保しながら、ユーザーがいかなるデバイスからでも重要なビジネスアプリケーションにアクセスできるようにしなければなりません。タロンのエンタープライズブラウザはSASEソリューションの一部として、フィッシング攻撃、Webベースの攻撃、不正なブラウザ拡張機能に対する追加の保護レイヤーを提供します。また、タロンは広範な制御機能により、エンタープライズの管理デバイスであるかどうかを問わず、機密データがブラウザの制約を免れるのを阻止します。

パロアルトネットワークスのPrisma SASEは、機敏なクラウド対応の組織を実現するための強固な基盤です。Prisma Accessがタロンと統合されることにより、非管理デバイスの有効活用でお客様の生産性が大幅に向上するほか、ユーザーのプライバシーを確保しながら一貫したセキュリティやデバイス使用状況の可視化といったメリットを得ることができます。今回の買収により、最も完成度の高いシングルベンダーSASEソリューションであるPrisma SASEの地位を強化し、お客様は総合的なSASEアプローチを取り入れて完全なゼロトラストセキュリティを実現できるようになります。

エンタープライズブラウザを統合したPrisma SASEは、あらゆるパブリックWebアプリケーション、プライベートWebアプリケーション、管理デバイス、非管理デバイスのセキュリティを確保する上で、極めて重要な役割を果たします。

タロン社の買収についての詳細は、こちらのブログ(英語)をご覧ください。

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要件を満たすPalo Alto NetworksのSASE AIの顧客向けに、まもなく無償のタロン エンタープライズブラウザの提供を開始する予定です。

※本プレスリリースはカリフォルニア州サンタクララ発、2023年12月28日発表の抄訳です。

 

将来の見通しに関する記述

本プレスリリースには、リスク、不確定要素、仮定を伴う今後の見通しが含まれています。たとえば、当該買収によりPalo Alto Networksやその顧客にもたらされことが期待されるメリットや影響がそれにあたりますが、これらに限りません。さまざまな要因により、本プレスリリースの記述とは実質的に異なる結果が生じる可能性があります。その要因として、たとえば、Talonのテクノロジー・業務・事業を統合するPalo Alto Networksの能力、市場・政治・経済・ビジネス環境の全般的な発展や変化、弊社の成長管理に伴うリスク、新たな製品・サブスクリプションサービス・サポートサービスに伴うリスク、優先順位の変化や新サービスの開発またはリリースの遅延、新たな製品・サブスクリプションサービスおよび既存の製品・サブスクリプションサービス・サポートサービスのタイムリーな開発と市場浸透の失敗、市場におけるセキュリティ製品・サブスクリプションサービス・サポートサービスの急速な技術発展、弊社顧客の購買意思決定と販売サイクル期間、競合他社、新規顧客を獲得し維持する弊社の能力、他社・製品・テクノロジーを適切に買収し統合する弊社の能力、弊社の債務返済義務、弊社の株式買い戻し計画(完遂されない可能性や株主価値が向上しない可能性があります)、弊社普通株の価格に影響し得るあらゆる株式買い戻しなどがあげられますが、これらに限りません。

弊社の業績に影響を与え得るその他のリスクや不確定要素については、2023年11月17日に米証券取引委員会(SEC)に提出した四半期業績報告書(Form 10-Q)の「Risk Factors(リスク要因)」と「Management's Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations(財務状況と業績に関する経営者の考察と分析)」のセクションに記載されています。同文書は、弊社Webサイト(investors.paloaltonetworks.com)およびSECのWebサイト(www.sec.gov)でご覧いただけます。また、追加の情報があれば、今後もSECへの提出文書に適宜記載いたします。本プレスリリースに含まれる将来の見通しに関するあらゆる記述は、作成日時点で入手可能な情報に基づいています。今後新たな情報が入手できた場合であっても作成日以降に発生した事象や状況を反映するよう更新したり、将来予想に関する記述で予測されるものと実際の結果が大きく異なった理由を更新したりする義務を負うものではありません。

 

パロアルトネットワークス株式会社について

パロアルトネットワークスは、サイバーセキュリティのグローバルリーダーです。企業や組織が安心してテクノロジーを活用できるよう、サイバー脅威を克服するための技術革新に努め、世界中のあらゆる業界の何千ものお客様に、次世代サイバーセキュリティを提供しています。最高クラスのサイバーセキュリティプラットフォームとサービスは、業界をリードする脅威インテリジェンスに支えられ、最先端の自動化によって強化されています。ゼロトラストエンタープライズの実現に向けた製品の導入や、セキュリティインシデントの対応、ワールドクラスのパートナーエコシステムを通じたより良いセキュリティ成果の提供などにより、毎日をより安全なものにするための支援に取り組んでいます。それが、パロアルトネットワークスがサイバーセキュリティのパートナーとして選ばれる理由です。

パロアルトネットワークスでは、ミッションの実現に向けて最高の人材を集めることに尽力しており、Newsweek誌の「最も愛される職場」(2021年)、Comparably(職場文化モニタリングプラットフォーム)の「多様性に優れた企業」(2021年)、HRC(ヒューマンライツキャンペーン)の「LGBTQ平等のための最高の場所」(2022年)に選出されています。詳しくは http://www.paloaltonetworks.jpをご覧ください。

※Palo Alto Networks、Palo Alto NetworksロゴおよびPrismaは米国およびその他の国・地域におけるPalo Alto Networksの登録商標または商標です。本書に記述されているその他すべての商標、商号、サービスマークは、各所有者に帰属します。また、本書またはその他のプレスリリース公式発表に記述されている未発売のサービス、および機能については、提供開始までご利用いただけません。当初の予定通りに提供開始されない場合や、提供されない場合もあります。パロアルトネットワークスの製品やサービスを購入する際は、既に提供されているサービスや機能をhttp://www.paloaltonetworks.jpよりご確認ください。

 

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コーポレートコミュニケーション 松島 由起子
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共同ピーアール株式会社
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