製品認証

パロアルトネットワークスのソリューションはセキュリティを念頭に置いて構築されています

弊社の認証

ISO認証

ISO認証は、パロアルトネットワークスが機密顧客データのセキュリティおよび信頼性を確保するための適切なプロセスを確立していることを、第三者機関による評価を通して証明します。

  • ISO/IEC 27001:2013 は、セキュリティ マネジメントのベスト プラクティスと包括的なセキュリティ管理策について規定したセキュリティ マネジメント規格です。
  • ISO/IEC 27017:2015 は、クラウド コンピューティングの情報セキュリティ面に関するガイダンスを提供するもので、ISO/IEC 27002およびISO/IEC 27001規格のガイダンスを補完するクラウド固有の情報セキュリティ管理策の実践を勧告しています。
  • ISO/IEC 27018:2019は、クラウド内の個人データの保護に重点を置いた実践規範です。
  • ISO/IEC 27701は、プライバシー情報マネジメント システム(PIMS)の確立、実装、維持、および継続的改善に関する要件を規定しています。

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ISO 27001
ISO 27017
ISO 27018
ISO 27701

SOC2

パロアルトネットワークスは、データ セキュリティとプライバシーに対する取り組みの一環として、プラットフォーム全体の製品についてSOC2報告書を維持しています。このサードパーティによる検証は、パロアルトネットワークスとお客様との信頼の基盤を支えるものです。
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FedRAMP

FedRAMPは、セキュリティの評価、認証、監視に対する標準化されたアプローチを提供し、米国連邦政府機関がクラウドに移行する際のサイバーセキュリティ リスクを最小限に抑えます。パロアルトネットワークスのFedRAMP認定サイバーセキュリティ サービスは、連携しながらお客様のエンドポイント、ネットワーク、およびクラウド環境を素早く一貫して保護します。
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ドイツC5

クラウド コンピューティング コンプライアンス コントロール カタログ(C5)は、ドイツ政府が支援し、連邦情報セキュリティ庁(BSI)によってドイツで導入された認定スキームです。ドイツ政府の「クラウド プロバイダのセキュリティに関する推奨事項」に従ってクラウド サービスを利用する際の一般的なサイバー攻撃に対する運用上のセキュリティを企業が証明しやすくすることが目的です。
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コモン クライテリア

コモン クライテリア(CC)は、IT製品およびシステムのセキュリティを評価するための国際に認められた規格であり、ISO規格(ISO-IEC15408)として標準化されています。NIAP Common Criteria Evaluation and Validation Scheme (CCEVS)認証機関の運営を含め、米国におけるコモン クライテリアの推進はNational Information Assurance Partnership (NIAP)が担っています。

詳細

コモン クライテリア

コモン クライテリア(CC)は、IT製品およびシステムのセキュリティを評価するための国際に認められた規格であり、ISO規格(ISO-IEC15408)として標準化されています。NIAP Common Criteria Evaluation and Validation Scheme (CCEVS)認証機関の運営を含め、米国におけるコモン クライテリアの推進はNational Information Assurance Partnership (NIAP)が担っています。


パロアルトネットワークスのCC認証取得製品については、NIAPのProduct Compliant List (https://www.niap-ccevs.org/Product/PCL.cfm?par303=Palo%20Alto%20Networks)をご覧ください。


CCアーカイブ製品については、元の発表のリンクをたどるのではなく、https://www.niap-ccevs.org/Product/Archived.cfmにアクセスし、「Palo Alto Networks」を検索してください。


コモン クライテリアの国際ポータルのリストに記載されているCC認証取得製品については、https://www.commoncriteriaportal.org/products/にアクセスし、「expand/collapse all categories」をクリックし、「Palo Alto Networks」を検索してください。


コモン クライテリアの国際ポータルのリストに記載されているCCアーカイブ製品については、https://www.commoncriteriaportal.org/products/index.cfm?archived=1にアクセスし、「expand/collapse all categories」をクリックし、「Palo Alto Networks」を検索してください。

FIPS 140-2

パロアルトネットワークスの製品は、暗号機能に特化した認証であるFIPS 140-2の認証を取得しています。暗号モジュール認証制度(CMVP)の下、米国国立標準技術研究所(NIST)によって以下の証明書が発行されています。 詳細

FIPS 140-2

パロアルトネットワークスの製品は、暗号機能に特化した認証であるFIPS 140-2の認証を取得しています。暗号モジュール認証制度(CMVP)の下、米国国立標準技術研究所(NIST)によって以下の証明書が発行されています。

証明書番号3884 - パロアルトネットワークスPAN-OS 9.0ファイアウォールPA-220、PA-220R、PA-800 Series、PA-3000 Series、PA-3200 Series、PA-5200 Series、およびPA-7000 Series (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/projects/cryptographic-module-validation-program/certificate/3884

証明書番号3888 - パロアルトネットワークスPAN-OS 9.0 VM-Series (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/projects/cryptographic-module-validation-program/certificate/3888

) 証明書番号3896 - パロアルトネットワークスPanorama 9.0 M-100、M-200、M-500、およびM-600 (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/projects/cryptographic-module-validation-program/certificate/3896

) 証明書番号3894 - パロアルトネットワークスPanorama Virtual Appliance 9.0 (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/projects/cryptographic-module-validation-program/certificate/3894

) 証明書番号3895 - パロアルトネットワークスWildFire 9.0 WF-500 (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/projects/cryptographic-module-validation-program/certificate/3895

) 証明書番号3812 - パロアルトネットワークスCortex XSOARモジュール (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/projects/cryptographic-module-validation-program/certificate/3812)

証明書番号3536 - PA-200、PA-220、PA-220R、PA-500、PA-800 Series、PA-3000 Series、PA-3200 Series、PA-5000 Series、PA-5200 Series、およびPA-7000 Seriesファイアウォール (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/Projects/cryptographic-module-validation-program/Certificate/3536)

証明書番号3531 - Panoramaバーチャル アプライアンス (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/Projects/cryptographic-module-validation-program/Certificate/3531)

証明書番号3530 - Panorama M-100、M-200、M-500、およびM-600 (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/Projects/cryptographic-module-validation-program/Certificate/3530)

証明書番号3479 - パロアルトネットワークスVM-Series (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/Projects/cryptographic-module-validation-program/Certificate/3479)

証明書番号3478 - WildFire WF-500 (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/Projects/cryptographic-module-validation-program/Certificate/3478)

証明書番号3144 - パロアルトネットワークスVM-Series (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/Projects/Cryptographic-Module-Validation-Program/Certificate/3144

) 証明書番号3133 - PA-200、PA-220、PA-500、PA-800 Series、PA-3000 Series、PA-5000 Series、PA-5200 Series、およびPA-7000 Seriesファイアウォール (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/Projects/Cryptographic-Module-Validation-Program/Certificate/3133

) 証明書番号3115 - Panorama M-100およびM-500 (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/Projects/Cryptographic-Module-Validation-Program/Certificate/3115

) 証明書番号3102 - WildFire WF-500 (掲載ページ:https://csrc.nist.gov/Projects/Cryptographic-Module-Validation-Program/Certificate/3102

) 証明書番号2799 - PA-200、PA-500、PA-2000 Series、PA-3000 Series、PA-4000 Series、PA-5000 Series、およびPA-7050ファイアウォール (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/groups/STM/cmvp/documents/140-1/140val-all.htm#2799

) 証明書番号2797 - PA-3060およびPA-7080ファイアウォール (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/groups/STM/cmvp/documents/140-1/140val-all.htm#2797

) 証明書番号2800 - PAN-OS VM–Series (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/groups/STM/cmvp/documents/140-1/140val-all.htm#2800

) 証明書番号2802 - WildFire WF-500 (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/groups/STM/cmvp/documents/140-1/140val-all.htm#2802

) 証明書番号2787 - Panorama M-100およびM-500 (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/groups/STM/cmvp/documents/140-1/140val-all.htm#2787

証明書番号2637 - PA-200、PA-500、PA-2000 Series、PA-3000 Series、PA-4000 Series、PA-5000 Series、およびPA-7050ファイアウォール (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/groups/STM/cmvp/documents/140-1/140val-all.htm#2637

) 証明書番号2616 - PA-3060およびPA-7080ファイアウォール (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/groups/STM/cmvp/documents/140-1/140val-all.htm#2616

) 証明書番号2620 - PAN-OS VM–Series (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/groups/STM/cmvp/documents/140-1/140val-all.htm#2620

) 証明書番号2617 - WildFire WF-500 (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/groups/STM/cmvp/documents/140-1/140val-all.htm#2617

証明書番号2453 - Panorama M-100 (掲載ページ: https://csrc.nist.gov/groups/STM/cmvp/documents/140-1/140val-all.htm#2453)


検証済みのモジュールは、米国連邦機関がコンピュータおよび電気通信システム内の機密情報を暗号化に基づいたセキュリティを使用して保護する際にも通用します。

PA-200 Series、PA-500 Series、PA-800 Series、PA-3000 Series、PA-3200 Series、PA-5000 Series、PA-5200 Series、PA-7000 Series & VM Series、次世代ファイアウォールのFoundation Gradeの証明書はアーカイブされています 詳細

NCSC Foundation Grade証明書

PA-200 Series、PA-500 Series、PA-800 Series、PA-3000 Series、PA-3200 Series、PA-5000 Series、PA-5200 Series、PA-7000 Series & VM Series、次世代ファイアウォールのFoundation Gradeの証明書はアーカイブされています。これは、NCSCがスマート メーターまたはスマート メータリング製品を除き、CPAスキームの下での新製品の評価の受付を終了しているためです(https://www.ncsc.gov.uk/information/commercial-product-assurance-cpa)。

ANSSIの最高レベルの認定

パロアルトネットワークスのプラットフォームは、アプリケーション(App-ID)およびユーザー(User-ID)に基づいた防御を含む、次世代のファイアウォール基準に関して、Agence nationale de la sécurité des systèmes d’information (ANSSI)によって認定された最初の製品です。このテストは、CESTIおよびAMOSSYSの情報テクノロジー セキュリティ コンサルタントによって実施されており･･･ 詳細

ANSSIの最高レベルの認定

パロアルトネットワークスのプラットフォームは、アプリケーション(App-ID)およびユーザー(User-ID)に基づいた防御を含む、次世代のファイアウォール基準に関して、Agence nationale de la sécurité des systèmes d’information (ANSSI)によって認定された最初の製品です。このテストは、CESTIおよびAMOSSYSの情報テクノロジ セキュリティ コンサルタントによって実施されており、これらの組織は、ANSSIの認可を受けてセキュリティ評価を行っています。

DoDIN認定製品リスト

米国国防総省情報ネットワーク(DoDIN)認定製品リスト(APL)は、サイバーセキュリティ(CS)および相互運用性(IO)認証を取得した製品の総合リストです。 詳細

UC APL

パロアルトネットワークスM-100、M-200、M-500、M-600、VM Series、Panoramaリリース(Rel.)9.0追跡番号(TN)1931701は、Element Management System (EMS)として米国国防総省情報ネットワーク(DoDIN)認定製品リスト(APL)の認定を取得しています。


パロアルトネットワークスPA-500、PA-200、PA-800、PA3000、PA-3200、PA-5000、PA-5200、PA-7000 Series、および特定のVM-Seriesリリース(Rel.)PAN-OS 9.0.7追跡番号(TN)1721401は、データ ファイアウォール(DFW)、仮想プライベート ネットワーク コンセントレータ(VPN)、および侵入防御システム/侵入検知システム(IPS/IDS)として、米国国防総省情報ネットワーク(DoDIN)認定製品リスト(APL)の認定を取得しています。


DoDIN APL認定メモは、DoDIN APL Webサイト (https://aplits.disa.mil/apl)に掲載されています(「Palo Alto Networks」で検索してください)。

Commercial Solutions for Classified (CSfC)

PAN-OS 9.0を搭載したパロアルトネットワークスPA-220、PA-800、PA-3000、PA-3200、PA-5200、PA-7000、およびVM Series次世代ファイアウォールは、CSfCソリューションのステートフル パケット フィルタ ファイアウォール コンポーネントとして使用する条件を満たしています。詳細はwww.nsa.govをご覧ください... 詳細

Commercial Solutions for Classified (CSfC)

PAN-OS 9.0を搭載したパロアルトネットワークスPA-220、PA-800、PA-3000、PA-3200、PA-5200、PA-7000、およびVM Series次世代ファイアウォールは、CSfCソリューションのステートフル パケット フィルタ ファイアウォール コンポーネントとして使用する条件を満たしています。詳細はwww.nsa.govをご覧ください。

PAN-OS 9.0を搭載したパロアルトネットワークスPA-220、PA-800、PA-3000、PA-3200、PA-5200、PA-7000、およびVM Series次世代ファイアウォールは、CSfCソリューションのVPNゲートウェイ コンポーネントとして使用する条件を満たしています。詳細はwww.nsa.govをご覧ください。

TLS保護サーバー製品としてPanorama 9.0が稼働するパロアルトネットワークスM-100、M-200、M-500、およびM-600ハードウェア/バーチャル アプライアンスは、CSfCソリューションのTLS保護サーバー コンポーネントとして使用する条件を満たしています。詳細はwww.nsa.govをご覧ください。

トランスポート レイヤー サービス(TLS)保護サーバー製品としてWildFire 9.0が稼働するパロアルトネットワークスWF-500は、CSfCソリューションのTLS保護サーバー コンポーネントとして使用する条件を満たしています。詳細はwww.nsa.govをご覧ください。

パロアルトネットワークスGlobalProtect App v5.1.5は、CSfCソリューションのTLSソフトウェア アプリケーション コンポーネントして使用する条件を満たしています。詳細はwww.nsa.govをご覧ください。

USGV6

パロアルトネットワークスの次世代ファイアウォールは、ファイアウォール、IDS、およびIPSデバイスとしてIPv6準拠テストを受けています。USGv6は、米国国立標準技術研究所(NIST)のテスト プログラムであり、汎用ネットワーク製品に関する現在の業界標準で定義されているIPv6仕様に準拠していることを証明します... 詳細

USGV6

パロアルトネットワークスの次世代ファイアウォールは、ファイアウォール、IDS、およびIPSデバイスとしてIPv6準拠テストを受けています。USGv6は、米国国立標準技術研究所(NIST)のテスト プログラムであり、汎用ネットワーク製品に関する現在の業界標準で定義されているIPv6仕様に準拠していることを証明します。

ICSA

パロアルトネットワークスの次世代ファイアウォールは、Verizonの独立部門であるICSA Labsのテストを受け、認定を取得しています。認定を取得したソリューションは、企業カテゴリの汎用ネットワーク ファイアウォールに関するICSA Labs Modular Firewall Product Certification Criteriaバージョン4.2x･･･ 詳細

ICSA

パロアルトネットワークスの次世代ファイアウォールは、Verizonの独立部門であるICSA Labsのテストを受け、認定を取得しています。認定を取得したソリューションは、企業カテゴリの汎用ネットワーク ファイアウォールに関するICSA Labs Modular Firewall Product Certification Criteriaバージョン4.2xに基づく評価に合格しました。

NEBS

パロアルトネットワークスの主要次世代ファイアウォールは、NEBS(ネットワーク機器構築システム)レベル3認証を取得しています。NEBSは、米国内の電気通信機器に適用される安全性、空間および環境設計に関する最も広く知られているガイドラインです。

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